『西洋哲学史をわかりやすく学べる本15選』を掲載頂きました

クラシック音楽好きのための情報サイト、Classical-music.fun様にて、『西洋哲学史をわかりやすく学べる本15選』を掲載頂きました。(画像をクリックすると移動します) 

哲学とは、世界とはなにか、自分とはなにかを考える学問。

西洋哲学の成立は古代ギリシャであり、そのころ学問といえば哲学のこと。

『世界とはなにか』という問いによって、世界を解き明かすための試みがなされ、数学や物理学など他の学問が生まれたのです。

今回は、最古の哲学者と呼ばれる古代ギリシャのタレスから、構造主義をとなえた20世紀のレヴィ=ストロースまで、西洋哲学史を俯瞰するための15冊をご紹介。

現代においてなお、答えのでていない問い。

あなたも、その深遠な問いの答えへの道をこの名著たちとともに歩んでみませんか?

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